10月にリニューアルした、アクサ生命の変額保険「ユニット・リンク ワイドケア」。

もともとアクサ生命が得意とする株式などを始めとした高い資産運用能力に加え、「ガン・心筋梗塞・脳卒中」などの三大疾病と診断されてしまったとき、保険料の支払いが免除となりますが、それでも死亡保障が継続し、なおかつ、積立も引き続き「アクサ生命」が残りの保険料を負担して継続されるなど、既存の「積立での投資信託」にはない付加価値が、お客さまのハートをガッチリ掴んでいます。

どんな保険屋さん、どんなファイナンシャルプランナーにライフプラン設計をご相談しても、ライフプランとは、お客さまやご家族の方に何事も起きない「ご健康でお過ごしいただいた」状態を想定しています。

そして、教育・住宅・老後に代表される「資金需要」には、一般的に必要になる直前まで積み立てていただく前提で資金計画を組み立てます。

つまり、積立が「積めなくなったとき」を大抵は想定していません。

「じゃあ、ガンになったときはどうしよう?」

「最近はガンでも入院期間は短いんでしょ」

「それでも治療が終わりではなく、そこから抗ガン剤治療とかが始まるって聞くけど」

「それも1年くらい!」

「ほとんどの人は働きながらガン治療を通院で受けるっていうじゃない」

「ガン治療はお金がかかるっていうし」

「それで収入減っちゃったら、どうしよ?」

ライフプランをお客さまといっしょに考えていると、いつも必ずこんなシミュレーションが浮かんできます。

そんなとき、しっかり医療保険やガン保険でガン治療を受けたときを想定しておけば、なんとか治療費はケアできるでしょう。

ただ、治療費がケアできても、もし本当に収入が減ったとしたら、支出を削るくらいしか私にはできません。

そのときは「教育資金」、積んだ分までであきらめますか?

「住宅ローンの返済を老後に持ち越さないように計画した積立」、もう、そこまでにしますか?

そして、「老後資金の積立」も。

もし必ず必要となる将来の資金の積立を、ガンなどの疾患で収入が減ってもあきらめることなく、積立が続けられるとしたら?

そんな想定されるお客さまの不安に、しっかりと答えてくれるのが、アクサ生命の変額保険「ユニット・リンク ワイドケア」です。

そして、充実した保障面だけではなく、ほかの変額保険商品と大きく違うのが、その「運用実績」。

アクサ生命の変額保険「ユニット・リンク」には、他社に先んじて、2009年から変額保険「ユニット・リンク」を販売してきた、アクサ生命だけが持つ10年以上の運用実績がガッチリ刻まれています。

それは2009年からの運用実績として、キチンと目に見えるカタチで、お客さまにご案内できる内容です。

昨今は各国の金融政策により、外貨建て保険商品もすっかり影を潜め、主役は変額保険へと変わりつつありますが、それでも資産形成商品の一面として、しっかり運用データを確認できる変額保険商品はあまり多くありません。

そして、昨年から続く金融緩和により、株式市場をはじめとした金融市場では、ある意味「バブル」を形成しています。

こんな好機に変額保険に含まれるファンドは、資産を増やして当たり前。

逆に資産がマイナス成長しているようだと、今後も成長が見込めないか、それともヤバいファンドです。(業績などが期待できない銘柄の寄せ集め)

これから各国でテーパリング(金融緩和縮小)が本格的に始まることを踏まえると、今後、どれだけパフォーマンスを見せられるのか、ここはひとつ他社さんの「お手並み拝見」。

アクサ生命の変額保険「ユニット・リンク」は、ここまで、幾多の金融危機を確実に乗り越えて、今もなお成長していますから!