前回ブログを更新した8月14日にNY株式市場では、終値が前日比800.49ドル安とゆう今年一番の下げ幅を記録しました。

その日の為替レートが仲値で1ドル106.87円でしたので、日本円で85548円下がったことになります。

けっこうな暴落。

原因はまったく先の見えない米中貿易問題を背景にその日に発表された中国とEU(とくにドイツ)の経済指標の悪化から、「リスク資産」の株を売って「安全資産」の代表ともいえる米10年物国債を買う動きが強まったためです。

そのため、米10年物国債の利回りが米2年物国債の利回りよりも低くなる「逆イールド」現象が12年ぶりに発生。

この逆イールド現象が発生すると、リセッション(景気後退)のシグナルだといわれています。

過去には住宅金融バブル期といわれた2005年から2007年に逆イールド現象が発生し、その後はかの有名な2008年のリーマン・ショックへとつながっていきました。

今回の逆イールド現象の発生で10年以上続いたアメリカの景気拡大路線とアメリカ株が最強と謳われた強気相場の終焉が近づいているとゆうのは早すぎでしょうが、米中貿易問題はそろそろ糸口を見つけないとトランプ大統領の再選が難しくなるどころか世界経済を崩壊に導いた大統領として歴史に名を残すことになりそうですが!