ここのところ、株式市場や為替市場ならびに債券市場はリスクオフ状態が続いています。

5月30日にアメリカ大統領がツイッターで不法移民対策が不十分だとしてメキシコに関税措置で対抗すると発表、翌31日にはホワイトハウスの報道官も大統領の発言は正当な対応と強調しました。

6月に入り中国は日本時間1日午前1時にアメリカからの600億ドルの輸入品に最大25%の関税を上乗せする措置を発動し、米中の貿易摩擦はさらに激しさが増大。

米中の貿易摩擦が全く先の見えないところに、メキシコからの輸入品に関税をかける発言がくわわり各市場は連日、株安、円高、債券買いに進行。

世界経済の減速懸念が広がっていますが、米中貿易摩擦に好材料でも公式に発表されないかぎり当面はリスク回避の動きが続くのではないでしょうか。

今後の展開に注目です。

各市場はリスクオフ状態ですが、私どもで取り扱っています外貨建商品に関しては一見不利な状況に見える円高局面でその特性を発揮します。

為替が有効に作用するからです。

ぜひ一度お話だけでも聞いてみてください。