私ども 生命保険代理店 SMILE AGAIN のコンセプトは、「老後の負担をなるべく持ち越さない」ライフプランニングのご提案です。

2021年も新型コロナに悩まされ、来るべきアフターコロナ後の経済を想像してみても、あまり明るい未来は期待できません。

できる限り、住宅ローンや生命保険の保険料負担は後ろに回さず、働いて収入の目安がある程度ついているうちに支払いを終えてしまうようなプランを立てないと、現状から見ても将来公的年金だけの生活では不安がありすぎます。

そして近い将来、必ず必要になってくる「教育・住宅・老後」に対する資金需要に備え、使うことを目的にする資金に対して、効率よく資金作りをご案内することはもちろんですが、ライフプランを設計する段階では、お客さまが「ご健康で何事も起きないこと」が大前提となってプランニングは進みます。

そのため、思わぬ病気や事故などからくる不測の事態に対応すべく、ライフプランを根底で支えるための対策商品として「生命保険」をご提案しております。

よく生命保険会社系のファイナンシャルプランナーが多用する、「生命保険を資金需要の対策商品として用いる」ようなプランニングには否定的なスタンスをとっています。

貯蓄なら生命保険以上のパフォーマンスが期待できて、税制も優遇されている「投資信託」などがありますから。

SMILE AGAIN での基本的なライフプランニングへの考え方は今も変わりません。

ですが、2021年10月1日、アクサ生命よりリリースされた革新的な変額保険 「ユニット・リンク ワイドケア」は、既存の資産形成方法では成しえない非常に高いライフプランへのアジャスト機能を引っさげて登場しました。

ベースラインは今までアクサ生命が誇る変額保険、「ユニット・リンク」と何も変わっていません。

しかし今回、アクサ生命ではその変額保険としてのメリットを最大限に活用してきました。

それは「3大疾病」および「7大疾病」での保険料払込免除特約です。

「なんだ、そんなんことか!」。

と、思われるかもしれませんが。

たしかに3大疾病に関しては、以前ご紹介したメットライフ生命の三大疾病給付型の変額保険、「ライフ イン ベスト」にも備わっています。

が、しかし、アクサ生命の「3大疾病」および「7大疾病」の保険料払込免除特約は、同じようなネーミングながら、他社さんの保険料払込免除とは内容が全く違います。

一言でいえば、「保険料を支払わなくても積立が継続される」こと。

つまり、3大疾病や7大疾病にかかってしまったら、保険料を払わずにご契約どおり資産形成が目指せるということです。

けして、いままで支払った分だけで運用が継続されるわけではありません。

3大疾病および7大疾病に該当したときは、保険料を支払わずに保険期間満了まで積立が継続され、その積立金は運用会社によって運用されます。

「3大疾病や7大疾病になったら保険料は払わないんだよね。それなのに積立が継続されるってどういうこと?」。

「保険料払込免除以降は誰が保険料を支払って積立が継続されるの?」。

それは、アクサ生命が保険料を支払って積立を継続させます!

冒頭でもお伝えしましたが、ライフプランとはお客さまやご家族に「ご健康で何事も起きない」ことが前提になっています。

そして資金需要とは使うことを目的としたお金。

その目的のためにお金を貯めることこそ「ライフプランニング」であり、その過程においていかに効率よくお金を増やせるかが「資産形成」です。

ただ、いままでは病気などを理由に将来必要となる資金が「積めなくなった」状況に対して、その状況を打破するにはプランニング内容を見直してご契約を切り詰めるなど、どこかでお客さまにご案内した対策商品のうち、どれかを削る結果となっていました。

それが、今回リリースされたアクサ生命の変額保険「ユニット・リンク ワイドケア」 の登場で、生命保険でありながらもその利点を最大限に利用することで、本来併せ持つ「ユニット・リンク」の特性を活かし、3大疾病および7大疾病に該当したら保険料を支払うこともなく、必要な資金を積立しながら資産形成が目指せることで、不測の事態が起きてもライフプランをプランニングした当初のお客さまの思いを、何かをあきらめることなく実現できることにつながりました。

このアクサ生命の変額保険 「ユニット・リンク ワイドケア」 は、きっとお客さまのライフプランにさらなる安心感を与えてくれるものと確信しています。

まずは1度 SMILE AGAIN で、アクサ生命が放つ革新的な変額保険 「ユニット・リンク ワイドケア」、運用会社の信用度や過去の運用状況とあわせて、どれだけお客さまのライフプランにマッチするのか、確認だけでもおこなってみてはいかがでしょうか?

お話だけでも聞いてみないと何もわかりませんし、どこかで一歩踏み込まないと何も見えてきませんよ!

追伸、

同時発売のアクサ生命「ユニット・リンク定期」。

こちらもオドロキの商品設計です。

「死亡保障は欲しいが、できるだけ安くて掛け捨ても少なく、お金が戻ってくるのがいい!」。

そんな欲張りな要望も叶えてしまうのが、アクサ生命の「ユニット・リンク定期」です。

ぜひ「ユニット・リンク ワイドケア」といっしょにご検討してみてはいかがでしょうか。