変額保険のファンド選びのときに、適切な助言を受けてますか?
だいたい、私どもが見てきた変額保険のご加入者は、生命保険のひとつの商品であるにもかかわらず、あたかも貯蓄商品としてご加入いただいている経緯があります。
それはけして、「的外れ」だとは申し上げません。
それでも、お客さまのご契約状況を確認すると、変額保険で肝心なファンド選択を「債券」や「バランス型」でご契約しているケースを多く見かけます。
たぶん、説明している本人も「積立での資産形成」ということを何もわかっていないでしょう。
そのご説明している人を信じるかは、いつもお客さま次第になってきます。
お客さまが本当に資産形成を目指すなら、
本当に少しでもお金を増やしたいのなら、
ぜひ1度、SMILE AGAIN でお話だけでも聞いてみてください!
昨今の生命保険業界は変額保険の台頭が目立ちますが、私どもが見る限り、実際販売している側の人間に「資産形成のこと、なにもわかってないよね!」と思える節が多々見受けられます。
それはそれで販売した側にとってみれば、「きちんと販売ルールに沿ったご案内」をしているでしょう。
ただ、お客さまにとって最初にご説明を聞いた内容と話がだいぶ違うとなれば、「だまされた!」と思っても当然です。
そこに「ご案内する側の認識不足」があっても、業界内ではキチンと変額保険の販売ルールに従ったご説明であれば、問題ないことになってしまいます。
最初のご説明にご納得なさって変額保険にご加入いただいたとき、ご説明通りに積立金が増加せず「話が違う!」となっても、説明した側に非が及ぶことはありません。
つまり、説明する側のご案内にご納得いただき、変額保険にご加入いただいたとき、ご案内通り積立金が増えなくても、それは「ファンドを選択したお客さまの責任」となってしまいます。
「そんなバカな話あるか!」。
と、思われるでしょうが、それが「変額保険」です。
損失はすべてお客さまに帰属します。
「そんな保険、誰が入るか!」。
ってなってきますよね。
それは「貯蓄目的」で見てしまうから。
保障と見れば、何ら変なところはありません。
保障はしっかりしています。
でも、ご案内する側の言っていることが、すべて間違っているわけでもありません。
「じゃあなぜ説明通り、積んだ分以上に積立金が増えないの?」。
それはご案内する側が、積立での資産形成というものを理解していないから。
それと、販売している商品の構造とファンドを理解していないから。
そして、販売している変額保険の積立金が、どこの運用会社でどのような運用をしているかを知らないから。
それに尽きます。
誰だって苦労して稼いだお金、減っていくのは嫌ですよね。
一概に「変額保険」=「資産形成」のスタンスを SMILE AGAIN がとるわけではありませんが、自らの投資経験と過去に変額保険のファンドと同様の「投資信託」を販売してきた経緯を含め、「積立での資産形成」ということには長けていると SMILE AGAIN は自負しておりますが。
生命保険の販売だけしか知らない「既存の生命保険会社系ファイナンシャルプランナー」では持ち合わせていない、自ら並びにお客さまへご案内してきた資産形成の経験を踏まえて、SMILE AGAIN は生命保険業界を生きております。
そんなことをお伝えしても私ども SMILE AGAIN が、どんな説明をするのかお客さまにはわからないでしょうから、まずは1度、生命保険代理店 SMILE AGAIN がどんなご案内をするのか、お話だけでも聞いてみてください。
決してお時間をムダにはさせませんよ!