ここのところ、

”暑い！暑い！暑い！”

と、「夏に向かって一直線」な感じ。

この蒸し暑さは本格的な夏の到来を思わせるに十分すぎる”不快感！”です。

その前に、今のところ梅雨らしい日も少ないので、そちらももしかしたらこれからでしょうか。

そんなこんなで過酷な夏を目の前に、いったん打ち切った電気代やガス代の補助金が8月から再開されそうな雰囲気になってきました。

電気代は６月から補助政策である「激変緩和措置の縮小」や、再生可能エネルギーのための「再エネ賦課金の値上げ」により、値上がりすることがほぼ確定していたところ。

ただでさえ”値上げラッシュ”が続く昨今。

そこにきて電気代の値上がりは、家計にとって間違いなく”新たな負担の増加”につながっていくことでしょう。

そのことを察してかどうかはわかりませんが、今回、酷暑対策として再開を検討する電気代・ガス代の補助金も、家計にとって負担増を和らげてくれると助かりますが。

ただ、この補助政策も８月からの３か月を目途としていますから、より電気代やガス代の消費が大きい”冬場”のことは政府も考えているでしょうか？

エネルギー価格や原材料費の高騰、あるいは極端な円安など、さまざまな要因で支出が増えている今の日本。

そんな環境下のもと、その分、収入も増えているなら問題ないでしょうが、実感できるほど収入が増えたと答える方はたぶん少ないはず。

しかも、上昇しているのは物価だけではありません。

国民年金保険料などの社会保険料もしっかり上昇しています。

”収入はそれほど増えずに、負担だけが増えていく”

もしそんな状況が長く続くようだったら今ある負担に対して、何かしらの根本的な対策を考えないと家計は改善しません。

つまり、

”毎月支出している固定費を見直す”

普通はこうなります。

特に保険関係は生命保険にしろ損害保険にしろ、契約をあらためて見直すことで余剰資金につながりやすくなります。

それでも行動に移さなければ、何も変わらないでしょう。

ご自身が加入している保険料が高いのか標準的なのか、あるいは格安でお得なのかも。

ここでズバリ。

生命保険や損害保険の枠組みを問わず保険とは同じような保障内容でも、保険会社の商品や種類によって保険料にかなりの差が生じます。

その事実だけはご理解いただきたい。

だから「知り合いなので」とか「付き合いで」とか、「頼まれたから」などの理由で保険を選んじゃいけないんです。

せっかく稼いだお金を失いたいなら別ですが、そんな人はいないでしょう。

気になる方は生命保険代理店 SMILE AGAIN まで。

決してお時間をムダにはさせませんよ！