11月30日です。

今日が過ぎれば早いもので、もう12月となります。

今年はいままでにない、異例尽くめの2020年。

まだあと1か月ほどありますが、今年お世話になった方々にこの美味しさを味わっていただきたく、今年もお客さまが作る「至高の干し芋」を求め、ひたちなか市までやってきました。

ちょうど1年前のブログでも掲載しましたが、ひたちなか市のお客さまがつくるこの干し芋、私どもが干し芋に持つ先入観をことごとく打ち砕いた驚異の一品です。

いうなれば「上品なスイーツ」。

サツマイモの品種「紅はるか」が持つ素材そのものの良さを、長年干し芋作りに携わってきたお客さまが見事に引き出し、なめらかな食感・上品なサツマイモの風味・ほどよい甘さなどが絶妙なバランスで仕上がっている。

そんな印象です。

しかも、お客さまが作る干し芋は一般に流通していません。

お客さまのところでの直販のみです。

大々的な宣伝もしておりません。

そんな意味ではまさに「隠れた名品」といってもいいでしょう。

もしご興味がございましたらご連絡を。

お取次ぎ致します。

もちろん、保険の話も聞かなくていいですよ!