アクサ生命を取り扱うようになってアクサ生命のパンフレットを用いてご案内するケースが増えたのですが、なぜか皆さまにアクサ生命のパンフレットが好評です。
私どもがアクサ生命つくば支社に所属していたときと、商品的にはそれほど大きな変更があったわけではありませんが、皆さまアクサ生命のパンフレットがお気に入りのようです。
「なぜ?」。
理由は意外と簡単でした。
アクサといえば生命保険よりも、もしかすると自動車保険の「アクサダイレクト」のほうが有名かもしれません。
先日ご来店いただいたお客さまも生命保険より、自動車保険の更新時期が近いということで「アクサダイレクト」をお聞きに来られましたので、たぶん知名度は生命保険より自動車保険の「アクサダイレクト」のほうが高いのではないでしょうか。
残念ながら私どもでは「損害保険」の資格を今は持っていないので、ご連絡先だけお伝えしましたが、「アクサといえばアクサダイレクト」というイメージが皆さまに浸透しているように思います。
アクサダイレクトのテレビCM、ご覧になった方々も多いでしょう。
そのアクサダイレクトのテレビCMでイメージキャラクターを務めているのが俳優の「岡田 将生」さんです。
じつは自動車保険のアクサダイレクトだけでなく、アクサ生命でもほとんどのパンフレットの表紙を飾るのが「岡田 将生」さん。
「なるほど!」。
と、最近気づきました。
私が見てもパンフレットひとつひとの表紙がやたらカッコイイ。
確かに絵になるパンフレットです。
ファンならずとも欲しがる気持ちがわかるような。
そんな印象的なパンフレットではありますが、アクサダイレクトもアクサ生命も保障内容は他社さんの追随を許さないほど、しっかりした内容を誇っています。
アクサ生命つくば支社時代は損害保険の資格も持ち、直接アクサダイレクトを販売はできませんが見積もりを提示したり、アクサダイレクトへの取次もやっていました。
郵便局時代も国内最大手といわれる自動車保険をご案内し、自動車保険に対しての販売知識も多少はありましたので、その時はアクサダイレクトも実際にお客さまへご案内する機会もけっこう多かったように思います。
その中で一番ビックリしたのが、やっぱり保険料と保障内容です。
ほんの一例をお話すると、郵便局時代にお客さまにご加入いただいた国内最大手といわれる自動車保険。
その半分以下の保険料で、保障内容は国内最大手の自動車保険より厚く持てます。
気になる事故が起きた時のフォロー体制もしっかりしており、国内最大手の自動車保険とはいっても、今は事故現場に担当が駆けつけてお客さまのフォローにあたるなんてことはほとんどなく、だいたいがコールセンターに連絡して対応してもらうのが一般的になっています。
各社との事故対応に差がなければ掛け捨てが基本の自動車保険です、少しでも保険料が安く保障が充実しているほうをゼッタイ選びますよね。
もし更新のたびに、「自動車保険の保険料、去年とあんまり変わらないんだけど!」とか「自動車保険、もっと安くならないかなあ?」なんてお感じなら、一度アクサダイレクトのホームページを開いてみてください。
国内損害保険会社の自動車保険しか知らないお客さまには、きっとその保険料にビックリすると思いますよ!