自動車保険の「アクサダイレクト」は頻繁にテレビCMも流れますし知名度も高いので、「自動車保険はアクサダイレクトに加入している!」という方々も多いのではないでしょうか。
それでも、アクサ・ホールディングス・ジャパンはアクサダイレクトでお馴染みのアクサ損害保険だけではなく、変額保険の老舗である生命保険分野の「アクサ生命」があります。
アクサ生命では、国内の生命保険会社はおろか外資系生命保険会社ですら変額保険に見向きもしなかった時代の、2009年から変額保険を販売しています。
そして今、日本のみならず主要各国が金融政策の転換から国債の金利が低下。
そのあおりから外貨建て商品が積立利率の引き下げに転じる中、各生命保険会社が続々と変額保険の開発・販売へと舵を切り始めたその遥か以前から、いち早く株式や債券のファンドに注目し生命保険として応用。
結果、どこの生命保険会社にもない「唯一無二」の実績を積み上げることになります。
そのひとつが変額保険「ユニット・リンク」です。
生命保険として死亡保障機能を兼ね備えながらも、保険料のうち積立金を株式や債券などのファンドに預けることで、積立金の増加を見込めるところが変額保険の大きな特徴ですが、逆に言えばリスクにもつながる部分。
そこは運用先の選択とともに運用会社の手腕が問われてきますが、その点は世界でも1,2を争う運用実績ときわめて高い信頼性を持つ運用会社と提携しています。
その運用実績は変額保険の販売年数とともにしっかりと記録され、過去に裏付けされたデータとして残っています。(ご覧になりたい方は生命保険代理店 SMILE AGAIN までご連絡を)
この数字はアクサ生命と運用会社が長きにわたり積み上げてきた、アクサ生命だけが誇る変額保険への信頼の証。
他社にはない、2009年から変額保険の販売を始めたことでアクサ生命だけが刻むことができた唯一の運用実績です。
すでに生命保険会社では、国内の円建て資産の運用から外貨建て資産での運用へとシフトする流れが主流となりましたが、その流れも各国の金融政策のもと変わりつつある今、各社とも変額保険へとシフトする流れが加速していくことが予想されます。
そんな中、10年以上前から時代を読んでいたかのように変額保険を販売してきたアクサ生命。
その資産形成能力を高め、裏付けされた実績を誇るアクサ生命の変額保険と、数年前から変額保険への開発・販売と進めてきた他社の変額保険。
しっかりと過去の実績に裏付けされた商品と、運用実績が数年しかないまだ未知の商品。
もし変額保険を勧められて、必要性も特徴も理解したとき。
皆さまだったらどちらの商品を選びますか?