2021年4月から販売開始のメットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」、3年間入院しなければお祝い金が支払われる⁉

ほとんどアタッてますが、ちょっと違います。

3年間、入院しなければお祝い金が支払われるのは確かです。

正確にはお祝い金ではなく「健康サポート給付金」。

健康サポート特則付きの「マイ フレキシィ」なら、入院給付金が日額5000円ならば3年ごとに5万円、入院給付金が日額10000円なら10万円が、3年間に入院給付金の支払いがなければ健康サポート給付金として支払われます。

メットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」、じつは入院給付金の給付額をもとに3プランあり、それぞれご契約の時にプランをお客さまに選択していただきます

そして、どのプランを選択しても健康サポート給付金が支払われる「健康サポート特則」付きを選択できます。

その中でも、昔ながらのオーソドックスな入院給付金の給付形式である「入院日数連動型」というプランがあります。

この「入院日数連動型」、入院した日数に応じて給付されます。

たとえば、入院給付金が日額5000円のケースでお話しますと、

5000円×入院日数=入院給付金。

ですので、6月1日に入院して6月3日に退院した場合、

5000円×3日=15000円。

になります。

この「入院日数連動型」、「3年内に継続して10日以上の入院がなければ」健康サポート給付金が支払対象となります。

ですから、ご契約いただいてから3年間のうちに、継続して9日間の入院があったとしても健康サポート給付金は支払われます。

もうひとつは「短期入院一時金型」。

こちらは1回の入院が10日まではすべて一律。

入院給付金が5000円なら10日まで入院給付金はすべて5万円。

11日目から5万円に入院日額分がプラスされ、11日間の入院日数なら5万5千円、12日間の入院日数なら6万円のように、入院期間が10日を超えた日数分が5万円にプラスされていきます。

そして、最後が「入院一時金型」。

入院日数にかかわらず、入院給付金はすべて20日分。

入院給付金が日額5000円なら、1日の入院でも30日の入院でもすべて10万円になります。

「入院日数連動型」・「短期入院一時金型」・「入院一時金型」、どのプランを選択しても3年間入院給付金の支払いがなければ、健康サポート給付金の支払対象となる「健康サポート特則」付きを選べますが、「短期入院一時金型」と「入院一時金型」は1日の入院でも入院給付金は健康サポート給付金と同額あるいは健康サポート給付金を超える入院給付金が支払われるため、3年間に入院給付金の請求があれば健康サポート給付金は支払われません。

「短期入院一時金型」や「入院一時金型」は、3年間に入院給付金を受け取るか健康サポート給付金を受け取るか、どちらかを受け取っていただくことになります。

それでも3年ごとの話。

かりに「短期入院一時金型」でも「入院一時金型」でも3年間に入院給付金の支払があっても、次の3年で健康サポート給付金を受け取る機会が必ずやってきます。

もちろん、「健康サポート給付金」なしプランも選択できます。

ただし、「健康サポート給付金」付きプランと「健康サポート給付金」なしプランの保険料払込総額を比較すると、「健康サポート給付金」付プランのほうが払込総額は少なくなります。

私ども 生命保険代理店 SMILE AGAIN では「入院給付金の請求がなければ、3年に1度、保険料が返ってくるかもしれません。ご健康で3年間を過ごしましょう!」とお伝えしています。

メットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」、「入院日数連動型」・「短期入院一時金型」・「入院一時金型」と3プランありますが、基本保障がしっかりしているからこそ、どのプランを選択しても間違いではありません。

むしろ、お客さまが入院保障として選んでいただくうえで、保障内容がしっかりしていないと、いくらお祝い金が受け取れても医療保険としては無意味。

基本保障が細かいところまで充実しているメットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」 だからこそ実感できる、3年後の健康を維持するための健康サポート給付金です。

健康面では何事もないのが一番。

それでも、掛け捨てが基本の医療保険。

ご予算が合えば、すこしでも掛け捨てを減らしたいのは、お客さま誰もが望むことだと思います。

メットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」は、そんなお客さまの要望まで兼ね備えた医療保険の理想形かもしれません。

どうですか?

まずは1度、メットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」、お話だけでも聞いてみませんか?

けしてしつこい勧誘などありませんので!