2021年4月に登場以来、メットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」 は、その他社にはない優れた保障内容と、3年間のうちに入院がなければ一時金として健康サポート給付金が受け取れるなど、お客さまにとって魅力的な要素をふんだんに盛り込んでおり、私ども 生命保険代理店 SMILE AGAIN でも、お客さま方から高評価をお預かりしております。

もちろん、医療保険としてご加入後の安心感は抜群であり、メットライフ生命はいままでお客さまからの入院給付金の請求依頼に対応していても、お客さまの手続き上での煩わすさもなく、給付までのスムーズさと手術給付金の該当要件などをとっても、けっしてお客さまの期待を裏切らない、たぶんお客さまの期待感を超えるクオリティだと思っております。

そんなメットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」 ですが、発売と同時にもうひとつの目玉でもある「引受基準の改定」もおこなわれました。

どちらかというとメットライフ生命は生命保険業界の中でも、ご契約時の引受基準つまり健康状態を告知していだだく際の既往症に対しては、「ちょっとキビシめ」な印象を持っていました。

ただ近年、医療技術も飛躍的に発展していることと、持病をお持ちの方でも体調を管理しやすい環境作りがごく一般的となり、持病をコントロールしている方々も増えてきています。

糖尿病などの病気もそのひとつですが、糖尿病だとこれまでは持病をお持ちになっているお客さま向けの「緩和型」をご案内するしかありませんでした。

この「緩和型」、どちらの保険会社にも商品のラインナップとして死亡保障も医療保障もありますが、いわゆる普通の医療保険と比較して保険料がけっこう割高です。

持病をお持ちのお客さまに生命保険をご加入いただく場合、ご健康なお客さまより割高な保険料をお支払いいただくことにより、ご健康なお客さまと同様の保障を提供していることになります。

つまり、持病のお持ちのお客さまにとって死亡保障や医療保障を考えることは、ご健康なお客さまよりも負担が大きかったわけですが。

この度メットライフ生命では、そんな持病をお持ちのお客さまにもご加入を考えていただけるるよう、現代の医療傾向を踏まえ「腎盂・腎臓・尿管結石」や「緑内障」、「糖尿病」など18疾患について引受基準を緩和。

いままで緩和型しかご案内できなかったお客さまにも、メットライフ生命の医療保険 「マイ フレキシィ」 を含め、緩和型ではないプランをより多くのお客さまにご加入いただけるよう引受基準が広がりました。

もちろん、糖尿病と一口にいっっても、すべての糖尿病のお客さまがご利用できるわけではありませんが、HbA1c(ヘモグロビン エーワンシー)などの数値基準を満たしているお客さまならば、いままで割高な緩和型の保険にご利用いただいていたお客さまにも、緩和型ではない通常の生命保険をご利用いただけるチャンスが生まれましたし、なにより保険料を抑えることができる可能性がでてきました。

持病をお持ちのお客さまもまずは一度、生命保険代理店SMILE AGAIN でメットライフ生命の引受基準をご確認いただき、今ご利用中の緩和型と保険料を比較なさってみてはいかがでしょうか?

お話だけでも聞いていただかないと、なにも始まりませんよ!