ライフプランはお客さまによってそれぞれ。

だから、ライフプランをお考えいただく段階では、さまざまな未来像を描いてもらうことが第一歩となります。

そして、実現不可能と思われるような要望は別として、お客さまの現状から数十年後の未来を見渡せば、必要と思われる資金需要が何年後にやってくるのか確認できます。

その資金需要に対して、「どのくらいの期間」に、「どれぐらいの資金」を、「どの金融商品」で、作り出すかがライフプラン上でのひとつのカギになってきます。

この段階でいまのところ「生命保険」の必要性はどこにも見当たりません。

それでも、「資金需要」=「生命保険」に結び付けてくるとしたら、まず他の金融商品を知らないか、それとも生命保険を売りたいだけのプランナーです。

そのプランナーを信頼するしないは、お客さま次第になってきますが、とりあえずこの時点で生命保険が本来もっている商品特性と資金需要のニーズは合っていません。

生命保険だけの対策方法をご案内してくるようであれば、ほかのプランナーのお話も聞いてみることをお勧めします。

じゃあ、SMILE AGAIN は何で生命保険を販売しているの?

それは、ライフプランをお客さまといっしょにプランニングしていくと見えてくる、ライフプランを実現するための弱点を克服するためです。

その弱点とは?

ライフプランとは「何事もなく健康で過ごせた」場合のみを想定しています。

ライフプラン上で起こるかもしれない「不測の事態」は、お客さまにはまだ見えていません。

それは「お亡くなり」だったり「病気やケガ」、「就業不能」や「後遺障害」など。

たとえ可能性は低くても0%じゃない限り、それはライフプラン上でのリスクと捉えます。

思い描くライフプランを実現するため、さまざまな資金需要に対応すべく対策プランを選択しても、根底でライフプランを支えているのはお客さまやご家族のご健康であり、そのバランスがもし崩れた場合の対応策が「生命保険」だと考えております。

ただ、いくら生命保険の必要性をお分かりいただけても、ライフプラン上で必要とされる資金需要より優先順位が先行してしまうことはありません。

どうしても、ライフプラン上では資金需要のほうが重要になってきます。

それでも、ライフプラン実現のために毎月準備できる資金も限られてきます。

そうなると、ライフプラン上での不測の事態に対し保険料的に妥協が生まれ、必要とされる保障額が備えられないなど、結果、せっかく積み重ねた資金計画にも影響が表れます。

それでも推し進めてしまうライフプランニングは、その場しのぎの適当なプランナーがやること。

ですので、私ども 生命保険代理店 SMILE AGAIN では、ご結婚やご出産、マイホーム購入など、人生のなかでも非常に大きなライフイベントを迎える前に、その後のライフプラン設計にも対応できるよう、保障のベースを保険料が抑えられる年齢の若いうちからお持ちいただくことをお勧めしています。

そのほうが、ご結婚を機にとかご出産後よりも、相対的に掛け捨て率も減らせますし、ライフプラン上の資金需要に集中できますから。

まずは1度、お気軽に 生命保険代理店 SMILE AGAIN までご連絡を。

けして、しつこい勧誘など、一切ありませんから!(リモートでのオンラインご相談も承っております!)