新型コロナの変異種「デルタ株」。

このデルタ株が登場し始めた以降、急速に感染が増え続け、一向に新型コロナへの感染が収まる気配を見せません。

いつどこで新型コロナに感染しても、おかしくないような状況。

もう既存の感染対策では防ぎきれないと思っても間違いではないような。

そして、さらに厄介なことは、最近、小さいお子さんへの感染が急増中しています。

原因はどうであれ、これはちょっと大きな問題です。

昨今の新型コロナへの感染者の急増から、新型コロナ対応の医療現場は崩壊寸前。

いくら新型コロナに感染しても、今はそう簡単に入院での治療は困難とされ、各県が定める入院基準に満たない場合は自宅療養となるケースが大半を占める中、それが小さなお子さんだとしてもその方針に変わりはありません。

12歳未満はワクチン接種もできませんし。

もし、小さなお子さんが新型コロナに感染したら?

そのとき、自宅療養ともなれば、必ず誰かが付き添うことになります。

小さなお子さんを、一人で寝かせておくわけにはいきませんから。

そうなれば、高い確率でお母さんが傍に付き添うことになるはずです。

そしてここで、自ずと家庭内感染のリスクが非常に高まります。

病院での治療ではありません。

自宅療養です。

完全に室内を封鎖し無菌状態を作り上げ、防護服を着てお子さんの看病にあたるなど、自宅ではどうみたってムリ。

そのうえ、保健所から言い渡された「自宅療養期間」は間違いなく、お子さんの傍に付き添っていることになります。

お母さんがパートでもフルタイムでも仕事を持っていれば、自宅療養期間だけではなくその後も仕事はなかなかムズカシイでしょう。

そこに家庭内感染のリスクがのしかかってきます。

もちろん、付き添ったお母さんは「濃厚接触者」。

「もし、お母さんも感染してしまったら?」。

さらに・・・・・。

もう新型コロナの感染は他人事ではありません。

私ども 生命保険代理店 SMILE AGAIN では、新型コロナの脅威が巻き起こる前から、小さなお子さんがいらっしゃるご夫婦に、「お子さんにも医療保険のご加入」をお勧めしていました。

実際福島県では、小さなお子さんだけでなく、18歳未満のお子さんがもし入院などとなってしまっても、医療費の自己負担はありません。(差額ベッド代などは自己負担ですが)

ただ、お子さんが小さければ小さいほど、どなたかが必ず付き添うことになります。

付き添っている時間は仕事や自分のための時間ではありません。

入院期間や治療期間が長引けば長引くほど、その影響はだんだん家計に表れてきます。

つまり、小さなお子さんが入院するということは、付き添った方が入院してるも同じ。

その影響をカバーしてくれるのは、無くなってもなんとも思わないような余剰資金か医療保険にしかできません。

しかも、今回の新型コロナは、小さなお子さんが回復しただけでは済まないような、家庭内での感染リスクも含んでいます。

一見すると医療費の自己負担もない小さなお子さんへ、医療保険を考えることは無意味に思えるかもしれません。

じゃあ、小さなお子さんが入院しても家計への影響はないのかといえば、決してそうではありません。

お客さまにライフプランニングをご案内する人間としては、不確定な不安要素に対策を打つことで、お客さまの家計にダメージを与えず、ゆくゆくは必要とされる資金作りにも影響を受けないことを実感していますから。