私どもが住むここ、「いわき市」でも、新型コロナへの感染が急増しております。
お客さまにお話をお伺いしても、「ワクチン接種」を2回おこなった方や、職域での接種、あるいは私どものように1度も接種してない方など、さまざま。
私どもに、いつ「ワクチン接種」の案内通知が届くのか、まったく不明なまま、いわき市では感染者ばかりが増え続けています。
こんな不安な毎日がいつまで続くのでしょうか?
誰しも、新型コロナになんか感染したくないはず。
不運にも感染してしまった方々も、きっと感染対策を怠っていたわけではないでしょう。
それなのに感染してしまう、新型コロナの変異種「デルタ株」。
その感染力に脅威すら感じられます。
なかには、「ワクチン接種したのに感染した!」。
なんて症例も聞こえ始めていますし。
「どうしたらいいんだー!」って状況にもなってきましたが、勝手にワクチン接種ができるわけでもなく、既存の感染防止対策に人込みを避ける、あるいは人との接触機会を極力減らすくらいしか残っていないような。
それって半分、私どものような生命保険代理店にしてみれば、「仕事をするな!」と言われているに近いのですが。
もう完全にリモートでのオンライン相談が、これからのスタンダードになってくるのかもしれませんね。
そうなったら、システムについていけない古参の代理店は、ドンドン無くなっていくような気がします。
まあ、いずれにせよ、人類と新型コロナウイルスとの「生き残り」を賭けた戦いはまだまだ続きそうなので、気が許せない状況でもあります。
ここは、できる限りの感染対策で日常生活を送るしかありません。
そして、しっかりした医療保険にご加入いただくのも一つの感染対策です。
新型コロナへの感染者急増を踏まえ、ひっ迫した医療環境のもと、入院できずに自宅療養の方々も非常に多いと聞きます。
もしかりに新型コロナに感染してしまって、自宅療養となってしまったとき、
「自宅療養でも入院給付金は請求できるの?」。
と、思っている方もたくさんいらっしゃるかもしれません。
その答えは、YES!
医療保険で、もちろん請求できます。
入院しなくても。
新型コロナは国指定の「指定感染症」ですから。
指定感染症なので、医療費はかかりませんし差額ベッドや食費まで無料なのは確かです。
ただ、新型コロナに感染した場合、お金はかからなくとも入院させてもらえない現状と生活環境に与える影響、そして新型コロナに感染したという性質上を踏まえれば、通常の病気よりももしかすると厄介なのは十分ご承知だと思います。
もうここまでくれば、自分がいつ感染してもおかしくないような状態。
金銭的な問題よりもより深い問題を抱えながらも、「新型コロナ」とともに生きる生活はまだまだ続きます。
そして、いつかやってくるだろう新型コロナを乗り越えた時に、必ずのしかかる皆さまへの負担。
べつに新型コロナだけのためばかりではありませんが、お金のかからない新型コロナの感染者が日に日に急増するということは、その治療代を負担しているところの出費も増えまくっているということ。
「いまのツケ」は必ず将来へとつながっていきますので、なるべく保険料の負担が抑えられる若いうちに、しっかりした「医療保障」を確保しておくのも、今と将来につながるお客さまのライフプランを守るひとつの「対策」だと SMILE AGAIN は捉えております。
まずは1度、SMILE AGAIN がどんな案内をするのか、話だけでも聞いてみてください。
けして、しつこい勧誘などありません。
そして、リモートでのオンラインご相談も可能ですから!