昨年11月から販売を開始した、メットライフ生命渾身の変額保険「ライフ イン ベスト」。

発売以来、しっかりお客さまの注目を集め、順調に販売件数を伸ばしてきましたが、9月になって早くもバージョンアップしたことは、皆さまご存じでしたか?

新型コロナのパンデミックから1年以上が経過し、各国で経済を回復基調に乗せようと、今まさに、金融市場を取り巻く環境は好材料に恵まれていますが、変額保険「ライフ イン ベスト」もその恩恵を受け、販売から1年足らずで着実に資産を成長させています。

そんな時流を背景にシェアを拡大する変額保険は、これからのスタンダードな死亡保障の形といえるでしょう。

メットライフ生命が誇る渾身の変額保険「ライフ イン ベスト」もその中のひとつですが、手厚い保障が売りのメットライフ生命らしく、9月より「ガン(悪性新生物)」「心疾患」「脳血管疾患」を対象とした三大疾病にも対応できるようになりました。

三大疾病は日本人の死因トップ3でもあり、今なお重篤な疾患と捉えられています。

そしてメットライフ生命では、日本人の罹患率が多いこの三大疾病について、常に充実した保障内容を提供し続けてきました。

メットライフ生命の三大疾病については、私どものブログでも何度か取り上げましたが、生命保険業界でも唯一の該当要件を誇っています。(過去のブログ、「その三大疾病特約で本当に大丈夫⁉」をご参照ください)

そんなメットライフ生命が放つ今回のバージョンアップは、変額保険「ライフ イン ベスト」が本来兼ね備える「死亡保障」と「高度障害」に加え、「三大疾病」でも基本保険金が支払われることになり、さらなる安心感をお客さまにご提供できることになりました。

メットライフ生命がみせる「三大疾病」の該当要件を確認していただければ、他社との違いにきっと皆さまもお気づきなることでしょう。

死亡保障をご検討の際は、メットライフ生命渾身の変額保険「ライフ イン ベスト」とともに、ぜひご検討いただきたいのが、この三大疾病対応の変額保険「ライフ イン ベスト プラス」です。

そしてもう一つ。

これは変額保険をご検討いただく際の「コア(核)」となる重要なところですが、ファンドの選択肢が今までの「7種類」から「10種類」へと拡大されたことです。

変額保険とは、兎にも角にもまず、ファンドがしっかりしていないことには話になりません。

これは、「つみたてNISA」にも共通することですが、ファンドがどんな銘柄のどういった資産で構成されていて、その運用はどこの運用会社でおこなっているかで、預けた資金の成長度合いが決まるといっても過言ではありません。

保険料のうち、保険関係費用を差し引いた積立部分の投資先が、「債券」なのか「株式」なのか、それとも複合型の「バランス型」なのか。

債券でも株式でも「国内」メインなのか「海外」メインなのか。

複合型のバランスファンドはどの資産に比重を置いているのか。

そして、その運用はどこの運用会社がおこなっているのか。

運用会社の過去の運用実績は。

ここは生命保険の知識や販売経験だけでは通用しない、投資経験や投資性商品の販売実績など、ご説明する側にもファンドの見極めが試される重要な場面となってきます。

安易に値動きが少ないからといって、「債券ファンド」や債券中心の「バランスファンド」など選んでしまうと、あとになってきっと「こんなはずでは!」と後悔するようになってしまうでしょう。

「ドルコスト平均法」という基本的な投資性商品への取り組み方や、ファンドに十分精通したプランナーを見つけることが、変額保険を上手に活用する最大の近道かもしれません。

まあ、そんなこといっても、なかなかブログでは伝わりずらいかもしれませんが。

ですので、まずは1度、生命保険代理店 SMILE AGAIN でメットライフ生命が誇る渾身の変額保険「ライフ イン ベスト」と三大疾病対応の「ライフ イン ベスト プラス」について、お話だけでも聞いてみてください。

リモートでのご相談も承っております。

けして、しつこい勧誘など、ありませんから。

積立金が増えなくても問題ないなら別ですけど!