三大疾病の定義や複数回入院したときの取り扱いなど、ご加入者さまにこの上ない充実した保障を提供する「メットライフ生命」。

生命保険をご検討いただく場合、保険料が他社さんより「高い」「安い」とか「貯蓄性が高い」「資産形成機能がある」云々よりも、まず「保障としてどうなの?」という生命保険そのものの根幹に立ち返れば、メットライフ生命がリリースする商品は、どれもお客さまに十分ご納得いただけるだけの、高い保障性を備えた商品ばかりです。

昨今は資産形成の名目を謳い、保険料の中の積立部分を株式や債券に充当する「変額保険」の台頭が目立ちますが、別に資産形成を目指すなら「変額保険」じゃなくて「投資信託」でも可能です。

別に増えることをアテにしなければ、「預貯金」だって10年積み立てればそれなりの資金となります。

むしろ、「預貯金」「投資信託」のほうが純粋な資産形成商品であって、普通に考えたら何もわざわざ死亡保障の付いた「変額保険」を選ばなくても済む話。

だから、将来に向けて本当にまとまった資金作りを目指すなら、まずはざっと金融商品を調べてみるべき。

保険屋さんの言葉を信じる前に。

ただ、「預貯金」「投資信託」を活用した積立での資金作りには、ひとつ弱点があります。

それは、何事もなく毎回積立られると想定していること。

15年でも20年でも目標とする積立期間中に、「然したる自覚症状がないのに健康診断で異常を指摘され、精密検査を受けたところガンと診断された」とか、「なんだか急に胸が痛くなって病院にいったら、検査の結果、冠動脈に閉塞が見つかり急性心筋梗塞と診断され、緊急手術となった」なんて状況は、積み立てる前に想定していないのが一般的です。

そんな重い疾患、元気なうちは考えたくありませんが、可能性が全く無いわけでもありません。

もし、そんな状況になってしまったら。

この先、日々の日常生活も仕事にも支障が出そうなのに。

そのうえ、長期の治療期間が待ち受けているとしたら。

安心して積立を続けられますか?

そんな不安を和らげてくれるのが、メットライフ生命の変額保険「ライフ イン ベストプラス」です。

メットライフ生命が誇る変額保険 「ライフ イン ベストプラス」なら、三大疾病の該当要件に当てはまれば、以後の保険料はお支払が免除。

その後の積立もメットライフ生命が、お客さまのかわりに保険料を負担して、積立が継続されるなど、もしもの備えが万全です。

まあ、このへんはアクサ生命の「ユニット・リンク ワイドケア」といっしょですが、メットライフ生命の真骨頂は「三大疾病に該当する病名の広さ」にあります。

三大疾病ついては、日本人の死因トップ3にも数えられるほど人生を左右する重篤な疾患だけに、今の生命保険会社さん、どちらさまも三大疾病に対する保障を強調していますが、実際、パンフレット等でどのように表記されているか、メットライフ生命と見比べてください。

他社さんは三大疾病のことを、だいたいこう表記しています。

「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中」。

じゃあ、メットライフ生命は?

「悪性新生物(ガン)・心疾患・脳血管疾患」と表記しています。

何が違うのか?

それは表記の違いだけではなく、メットライフ生命は他社さんと比べ、三大疾病と認める病名が多いことを意味しています。

もともと SMILE AGAIN では、お客さまの将来に必ず必要となってくる「資金需要」に対して、外貨建て保険であれ変額保険であれ、生命保険を用いた対応策は「それ、ちょっと違うな!」というスタンスでした。

ただ、アクサ生命の「ユニット・リンク ワイドケア」やメットライフ生命の「ライフ イン ベストプラス」の登場で、純粋な資産形成商品である「預貯金」や「投資信託」には無い、新しい付加価値が生まれました。

それは、三大疾病と診断されれば保険料のお支払が免除になり、そのうえ生命保険会社がお客さまのかわりに保険料を負担し、積立を継続させるという新たな資金需要への対応策です。

誰しも将来に多少なりとも不安を抱くから、お金を貯えようとするのであって、そこに、もし積立を続けられなくなってしまったことを考えれば、アクサ生命の「ユニット・リンク ワイドケア」もメットライフ生命の「ライフ イン ベストプラス」も、お客さまにとっては非常に心強い味方となります。

とくに、他社さんよりも手厚い保障が得られる、メットライフ生命の「ライフ イン ベストプラス」は、保障重視で考えた場合、ライフプランを根底から支える対策商品として、これ以上ないレベルの安心感をもたらす頼もしい商品だといえます。

公的医療保険制度が存在しないアメリカで生まれたメットライフ生命。

盲腸程度でもあり得ないほどの医療費を請求される(聞いた話では何百万とか!)アメリカの医療制度のなか、アメリカの人々にのしかかる医療費の自己負担を緩和すべく、今日まで歩んできました。

そんな環境下で躍進してきたメットライフ生命と提供する保障は、日本の診療報酬制度にもしっかり順応し、どこにも負けない充実した保障内容として進化しながら現在に至ります。

まずは一度、メットライフ生命の保障と他社さんの保障、いったい何が違うのか、お話だけでも聞いてみて下さい。

しつこい勧誘など、一切ありませんので。

あ、それと、「変額保険」も資産形成機能はありますが、必要な資金需要に対して「変額保険」だけの対応策は間違っていますからね!

資産形成を目指す場合、「預貯金」や「投資信託」などと合わせて変額保険もポートフォリオ(資金割合)に組み込むような選択が理想的です。

資金の性格には流動性が必要なケースも多いですから。