20日のNYダウは今年の最高値26753ドルを付けました。

アメリカの中央銀行にあたるFRB(米連邦準備理事会)のFOMC(米連邦公開市場委員会)声明を踏まえ、4日続伸での引け。

そんな中、米国債利回りが異常な下げを見せ、為替も107円台に突入。

米国債10年物の利回りは2016年11月以来の2%割れを見せました。

株高、ドル安、低利回りがいつまで続くかわかりませんが、条件的には外貨建商品のパフォーマンスが発揮できる時期かもしれません。

一度、お話だけでも聞いてみてください。