アクサ生命の「ユニット・リンク」や、メットライフ生命の「ライフ イン ベスト」に代表される変額保険。

中長期的に資産形成が期待できる「投資信託」での積立に、「死亡保障」や両目の視力を失ってしまった場合などに、保険金が支払われる「高度障害」の保障機能が付加された、生命保険商品のひとつです。

商品自体、投資信託ではありませんので、この変額保険にご加入いただく際、生命保険にご加入することに変わりはないので、健康状態を告知いただきます。

ですから、健康状態によっては生命保険会社が、お申込みをお断りするケースもあります。

そして、ほかの生命保険商品にはない、変額保険ならではの特徴があります。

それは、「ファンドの選択」。

だいたい10種類ほどあるファンドの中から、積立に回る部分をどのファンドで運用するか、お客さま自身で選択していただきます。

じつはこのファンド選び、選択肢はさまざま。

1種類だけ選んでもいいですし、2種類をそれぞれ50%ごとに分けて選択することもできます。

もっと複合的に何種類か組み合わせてもOK。

10種類あるなら、各ファンドをそれぞれ均等に10%ずつ選んでも、何も問題はありません。

最終的に効率よく資産形成ができれば。

満期保険金を受け取る時や、まとまったお金が必要になったときの解約返戻金など、長い間積み立ててきた資金が、保障設計書の推移表にあるような金額になっていれば、きっと、お客さまにも変額保険のメリットを実感していただけることでしょう。

ただ、満期保険金や解約返戻金の金額を左右する、ファンドを決めるのは、基本、お客さまです。

投資信託を購入したとき、思うように資金が増えないばかりか、投資総額と比べ目減りしていても、ご説明した販売側に落ち度はありません。

投資信託を購入して資金が目減りしても、それはファンドを購入したお客さまの問題になります。

投資性商品の購入は、あくまでもお客さまの「自己責任」。

それで片付けられてしまいます。

そして、変額保険のファンド選びも同じ。

満期保険金や解約返戻金の受け取り時に、資金が増えていないどころか、保険料お支払い総額と比較して受取金額が減っていても、それはお客さまの自己責任になってしまいます。

変額保険にご加入いただいて、最終的に保障設計書にある、返戻金の推移表通りに資金が増えなくても、それはお客さまのファンド選びが間違っていただけで、ご説明をおこなった販売側のせいにはできません。

たとえ、どんなに資金が目減りしようとも。

皆さま、こんな思い、したくありませんよね。

今まで何度も SMILE AGAIN のブログでお伝えしてきましたが、もともと変額保険は、純粋な投資性商品である投資信託とは違い、「死亡保障」や「高度障害」の保険費用が必ず付いてきます。

その保険費用がある分、変額保険での資産形成は、毎月、同じ金額での積立でも、投資信託より運用効率が下がります。

だから、変額保険で保障設計書の推移表にあるような、+3%運用や、もっと上の+6%運用を期待するなら、ファンド選びが最も重要。

もっといえば、過去の運用実績もしっかり確認しないと。

変額保険でここ間違うと、かなりキケン!

変額保険は、どんな時でも保険費用が付いて回る分、積立資金が一度マイナス推移してからプラス転換までもっていけるのは、過去に裏付けされた実力あるファンドじゃなないと、なかなかムズカシイですよ。

世の中には、ちょっとした暴落から立ち直れない「塩漬け」ファンドが、たくさんありますから。

そこ、わかっていないと、保障設計書の推移表にある「0%」運用や、「-3%」運用、いやいや、それ以上悪い結果にもつながりかねない、変額保険における一番コア(核)な部分。

だけど実際、変額保険のお話をお聞きするお客さまは、投資経験が無かったり、それほど投資についての認識をお持ちでないお客さまが、ほとんどだと思います。

だから、説明する側の人間が、どれほどファンドに対する理解度があるのかが試されます。

お客さまの積立が、最終的に損益を生み出さないよう、積立での資産形成ということを理解して、お客さまに適切なアドバイスを差し上げられるのが、変額保険を取り扱うプランナーだと思いますが。

いままで、ご加入中の変額保険で、ご相談に訪れたお客さまには、ぜんぜん積立金がプラスにならず、内容を拝見したら「これじゃあなぁ~」と、あり得ないファンドを選択していたお客さまもいらっしゃいました。

変額保険にご加入後、満期保険金や解約返戻金を受け取る最後の最後で、イヤな思いはしたくありませんよね。

だったら一度、お気軽に SMILE AGAIN までお問い合わせください。

けして、しつこい勧誘など、一切ありませんので!